暴力を受けても救急車も呼べない教育・福祉現場を変えたい
2017年5月24日に起きた神戸市の児童館バット殴打事件。この間、被害者である支援員Aさんは、父親と神戸市や指定管理の児童館に対してその責任を求めてきた。それを受けて、「文教子ども委員会」の中でも取り上げて来た。しかし、神戸市の児童館の対応に納得できず、公務災害としても認められず、今、切り捨てられようとしている。
まずは、「命を軽んじる」神戸市の対応に問題がある。さらに、学校・児童館・神戸市の連携の不十分さ責任の曖昧さ、これは、指定管理者制度の問題でもある。そして、何よりも「大人ならまだしも、加害者が子どもだから…………」という見方が残念ながら周囲にはある。これで目をつぶってしまうことは、加害者である子どもにとっても良くない。そんな提起をしてきた親子。
彼女は、心身の後遺症があり、今、苦しんでいる。にもかかわらず、主張を続けてきた。今回は、「暴力を受けても救急車も呼べない教育・児童福祉関係者の現状を変えたい」と、ネット署名で35615人の賛同を経て、その署名を「市長に知ってほしい」と、公聴課に提出・記者発表をした。私も、同席した。


22:57
つながって生き延びよう19
本日、神戸市新型コロナウイルス感染症警戒本部の会議が開かれ、再び市内感染の兆しが見えるコロナ感染症対策が公表されました。
PCR検査、抗原検査体制の充実と医療体制の強化の方針が出されました。
 しかし、検査体制については、知事達が国に要請している1日20万。神戸市に置き換えれば1日2000検体体制にはまだまだです。
1日462検体から最大562検体までは増強できるようです。
 抗原検査は4医療機関で1日61検体まで実績が出ているようです。
とにかく、検査を増やそうという方針は大きく評価したいと思います。
また、医療体制についても感染拡大期(1日感染者40人)で重症者対応のicu 51床を含む160床を用意できるというものです。
ただ、今の感染拡大状況を見ると1日40人の新規感染者も、近い時期にあるのではないかと心配するところです。
 医療体制についても最大限の準備が求められます。












08:06
シングルマザーの福祉パス、事実上廃止
シェアさせていただきます。20分という短時間の質疑で、2つの課題を取り上げました。その一つが母子世帯の福祉パスの事実上の廃止。低所得者敬老パス無料券廃止、ともに声をあげにくい人をターゲットにした今回の見直しです。弱者切り捨てです。
【熟年者ユニオン】
3月4日は局別審査第1分科会「子ども家庭局」がありました。最初に、門永三枝子さんが「今回の改悪案は母子家庭に対する子育て支援、社会参加を切り捨てるものです」と陳述を行いました。そのあと、共産党の今井議員は、母子家庭に対する今回の提案は撤回し予算を増やして利用できる交通機関を増やす事などが。
つなぐ議員団からは、小林るみ子議員が、3番目に質疑に立ち「今回の議案は弱者切り捨てであり事実上の廃止だ。」そして有識者会議の問題を指摘。「当事者を交えたうえで考え直すことを強く求める」と発言された。




23:29
高齢者の社会参加を足を奪わないで!
敬老パス・福祉パスの見直しに向けて、維持・拡充を求めて署名運動を展開し、請願・陳情に。今日は、その審査の日。熟年者ユニオン等々の陳述後、審査予定でしたが、神戸市初めての新型コロナウィルス感染者が出たことで、議会は、中止、9日にやることに。でも、皆さん、良く頑張りました。明日は、第1分科会で母子世帯の福祉パスの陳情を受けます。これもまた、アイ女性会議の門永さんが頑張ります。もちろん、第1分科会の委員の私も頑張ります。



23:22
極寒の中、敬老パス・福祉パス改悪抗議行動
敬老パス・福祉パスの維持・充実を求めての抗議集会に参加。熟年者ユニオンや年金者組合の皆さんは、署名行動を経て署名を提出しおえ、これから請願・陳情行動に向けて頑張る決意の場に。ことのほか寒い日、その後、市役所周辺のデモ行進に。



20:10
市政と市民を 市民と市民をつなぐ
5人で「つなぐ神戸市会議員団」を結成して今まで、地域で様々な運動を地道に展開している多くの団体や弁護士さん、学者さん等と懇談を重ねてきました。その中から、予算委員会を前に要望書を作成し、申し入れをしました。繋ぎました。初めての試みです。これで終わりではなく、これから本会議や各委員会で取り上げていきます。





22:47
学校とは違うもう一つの居場所
この間、学校でのいじめ問題をきっかけに、閉鎖的な学校、隠蔽体質の教育委員会が問われている。「学校」のもつ矛盾がある限り、学校の再生を待たずして、子どもにとってのもう一つの居場所作りが早急に求められてくる。
今、不登校の児童・生徒が増えている。その子どもは、フリースクールやホームスクールにと、居場所は様々だ。
昨日、兵庫フリースクール等連絡協議会と神戸市教育委員会との話し合いの場をもった。?フリースクールの子どもたちの活動費を補助してください。?フリースクールを利用する家庭への経済的補助を行ってください。?施設利用料の免除等をお願いします?国へ積極的に補助金の申請をお願いします等々の要望項目だ。暖簾に腕押しの回答だったが、「教育機会確保法」の成立をきっかけに、国も前向きな方針を出していることから、今後も、あらゆる場で学校とは違うもう一つの居場所の量的質的な充実に力を入れていきたい。

00:35
徹底した調査・検証と並行して子どもの心のケア、学校再建を!
須磨区の小学校での教員によるいじめ問題は、垂水区の女子中学生いじめ自死問題の延長線上にある。マスコミによるセンセーショナルな報道に煽られ、当該学校も保護者も地域住民も教育委員会も議会も「加害教員たたき」にはしる中、冷静さが求められてきた。確かに加害教員は、目に余るいじめ行為を繰り返してきた、「いじめはいけない」という立場でありながら自らがいじめ行為にはしる。しかも、その内容は、あまりに稚拙で愚かだ。人間として決して許されるものではない。事件の背景や要因などの徹底した調査・検証を経て、厳正な処分が求められる。さらに並行して傷ついた子どもの心のケア、子ども・教員・保護者・地域住民が主体となって学校再建のために動き出さなければならない。しかし、神戸市がやっていることは、分限処分条例等の法整備や組織体制の再編。今日、「つなぐ神戸市会議員団」は、分限条例に反対の態度をとってから初めての申し入れを行った。4項目の中のひとつ。現在設置され調査をはじめている3人の弁護士チームの第3者委員会に心のケアの専門家等を入れた体制を作り、しっかり時間をかけて調査・検証を行うように求めた。

00:39
当事者の声も聞かぬまま敬老パス福祉パスが改悪
第4回敬老パス・福祉パスのあり方検討に関する有識者会議を傍聴。ほぼ方向性が出てきた。それにしても有識者の口からは頻繁に「公平性」が出てくる。それが有識者のスタンスだ。結局、当事者の声は聞こえぬままだ。
以下、報告書の内容の要旨。
(1)まずは、対象交通機関は、市内を走る路線バスは全て対象にすべき。
(2)次に敬老優待乗車制度。?敬老優待乗車証は、現在の制度を維持するべき。中期的に検討は続ける?敬老無料乗車券は、廃止を含めて見直しを検討する?定期券割引購入制度は、現行維持が良い?近郊区上限110円の料金設定は、廃止し、例えば地下鉄と同等の半額負担にするなど見直しを検討する必要がある。
(3)次に、福祉乗車制度。?障がい者は、現行制度を維持していくのが良い?母子世帯は、福祉乗車証の交付ではなく、父子世帯も含めた別のひとり親施策に方向転換も考えられる。例えば、ひとり親世帯の子どもに対して通学定期券の補助のような制度も考えられる。就労支援では、通勤費の補助も考えられるが、公費で補助するのは望ましくないという意見もある。?原爆被害者などは、現行維持していくのが良い。
(4)尚、優先順位は、敬老無料乗車券、近郊区上限110円の料金設定、母子世帯の福祉パスの見直しです。

※母子世帯の福祉パスの見直しは、対象が広がるのか狭まるのか…………、暮らしに皺寄せがくるのは必至。有識者の「福祉パスがレジャーや買い物に使われるのはいかがなものか」の一言…………レジャーや買い物は立派な社会参加じゃないか!
※有識者会議は、今回で終了。

22:31
教員によるハラスメント、議員として何ができるのか、
今日は、夕刻から、3年前の垂水区女子中学生いじめ自死事件でお世話になった住友剛先生のお話を聞く会を持った。場所は、神戸市役所1号館「つなぐ神戸市会議員団」の控室。須磨区の小学校での教員による教員のハラスメント事件で、マスコミに教育委員会も議会も振り回される日々。住友先生は、議員として議会として、今程に冷静さを求められるときはない。子どものケア、徹底した調査、そして学校の再建。この3つを同時に進めていく必要性が求められると。議員として議会としてできることに取り組んでいく。まずは、冷静であること。【写真下:控室から見える夕焼け】



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